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筆しらべ

一式:入手条件 コノハナ様の中。天の川の右手側へ行くと入手。
二式:入手条件 -
三式:入手条件 -
失われたもの・壊れたものを再生する。

大抵は、壊れた部分を塗りつぶすことによって修理することが出来る。
△の太筆で塗りつぶしたほうが成功しやすい。

 

一式:入手条件 コノハナ様の中。イザナギ窟の最深部。
二式:入手条件 両島原・北に点在する孤島。

緯度的に見て、北から2番目の島。
シャチ丸に乗らないと行くことができない。
地下にある泉に、60000両投げ込むと入手。

三式:入手条件 カムイ(エゾフジ山麓)

マップ西側。崖の中腹の足場。崖の上から飛び降りれば行ける。
ここにある鉄の岩を一閃二式で斬り倒して地下へ。
地下にある泉で360000両投げると入手。

対象物を一刀両断する。

草木や障害物、妖怪など、様々なものを両断することが出来る。
草木や障害物を破壊すると、アイテムが出てくることが多い。

 

入手した時点から、一閃の太刀筋が赤色になるのが特徴。
通常の一閃では切れなかった鉄の岩をも切り裂くことができる。

 

断神が至上の斬れ味を取り戻す。
それまでは斬ることができなかった「ダイヤの岩」をも一刀両断することが可能。
この筆技を手に入れた時点で、破壊可能な全てのオブジェクトを斬り倒すことができる。

 

一式:入手条件 アマテラスに初めから備わった能力。

神木村のやぐらで初めて使うことになる。

二式:入手条件 -
三式:入手条件 -
空に円を描くことで太陽を作り出し、強制的に昼間にする。

それ以外にも仕掛けを解く際にも使用することがある。

 

一式:入手条件 花咲谷の最深部で塞の芽を復活させた時に手に入る。
二式:入手条件 -
三式:入手条件 -
枯れ木に円を描くと、枯れ木に命が蘇る。

深緑のある地面に曲線を描くと、その筆跡に沿って花が咲く。
深緑のある地面に点を描くと、その場所に樹木が生える。
よどんだ平地を塗りつぶすことによって浄化し、神降ろしを行える。
塞の芽に円を描くことで大神降ろしが行える。

 

一式:入手条件 神州平原。花火師タマヤの家。

タマヤが造ろうとしている新型花火の製作を手伝うと手に入る。
家の壁に掛かっている設計図に描かれている通りに筆を運ぶと良い。

二式:入手条件 両島原・北に点在する孤島。

緯度的に見て、最北の孤島。
シャチ丸に乗って行く。
地下にある泉に120000両投げ込むと入手。

三式:入手条件 カムイ

大神降ろしを行った後、桃コノハナと蔦巻を使い、賽の芽の西側に登る。
壁のヒビを輝玉で破壊し、奥の地面を輝玉二式で破壊したら、穴の中に入る。
地下の泉で300000両投げると入手。

爆弾を作り出す。

ヒビの入った壁を破壊することが出来る。
また、戦闘でも使用可能であり、その爆風はかなりの攻撃力を誇る。
爆弾は攻撃対象に当たると誘爆する。
敵やヒビの入った壁に重なるように描けば、即起爆が可能である。
視点の関係にもよるが、爆弾を小さく描けばより手前に、大きく描けばより奥に輝玉が現れる。
アマテラス自身は爆風を浴びてもダメージは喰らわない。

 

輝玉単発当たりの破壊力が増す。
また、輝玉(花火爆弾)を一つ描いた後に、さらにもう一つ輝玉を描くことで
2つの輝玉を連続で召喚できる。
描いた輝玉の数だけ墨ヒョウタンを消費するのは当たり前だが、
2つの輝玉によって、より広範囲の敵を攻撃でき、戦闘のテンポも上昇する。
また、輝玉二式でなければ破壊できない岩盤もある。

 

爆神が最強の破壊力を取り戻す。
輝玉の威力がさらに上がり、最大3個まで連続で輝玉を召喚することができる。
戦闘で使えば、敵を一網打尽にできる。

 

一式:入手条件 神木村2回目。

ミカン爺の神楽舞を完成させ、サクヤ姫と話した後で入手できる。

二式:入手条件 -
三式:入手条件 -
水面に円を描くことでハスの葉を作り出し、足場にすることが出来る。 溺れることなく水上の移動が可能になる。 描いた蓮の葉は、3個まで同時に存在できる。 4個目以降描くと、最も古い蓮の葉が1つ消える。 よって、マップ内には3つまでしか残らない。

 

一式:入手条件 ツタ巻遺跡。

流れる水を浄化させた後に遺跡入り口正面に出来る扉の奥。
全ての枯れ木に花を咲かせると入手できる。

二式:入手条件 -
三式:入手条件 -
上空を浮遊する花とアマテラスを線で結ぶことによって蔦を作り出し、

離れた上空への移動が可能になる。
線を結ぶ時は、必ず花側を始点にして線を描くこと。
慣れるまでは難しいかもしれないが、各対象に筆を合わせると緑の煙が出て、
開始地点をある程度自動調整してくれるので、これを目印に描くと良い。
イベントによっては、アマテラス以外の対象物にも蔦を結ぶ必要がある。
その対象物の大抵はフック状の形をしている。
なお、筆しらべ「桜花」は、花咲、水練、蔦巻の3体で一種とみなされ、 桜花三神という。

 

一式:入手条件 笹部卿。

宿屋裏手の温泉を復活させると入手。

二式:入手条件 龍宮城、憩いの泉。

泉を蘇らせると入手。

三式:入手条件 鬼ヶ島討伐後の西安京(貴族街)

鬼ヶ島を攻略した後、西安京のヒミコの屋敷に行くと、
その裏手にヒミコの侍女がいる。
彼女に話しかけた後、背後に見える4つの墓石に、
水郷を使って祭壇の水を浴びせると入手できる。

水場から水を自在に汲み上げることが出来る。

水の上に筆を置き、そこから対象物へ向けて曲線を描くと、
その対象物に水を浴びせることが出来る。
筆を水の上に置いたときと、筆を対象物に合わせたときに、
青い煙が出るので、それを目印にして描くと良い。
主な利用法は、入れ物に水を汲んだり、燃え盛る炎を消すことである。
また、水面から水滴が上昇している地点から、
真上に向かって短い直線を引くことで噴水の足場を造ることが出来る。
この噴水を経由すれば、より高い位置へ移動できるようになる。

 

ところどころにある人魚泉の上に、渦巻きのマークを描くことによって、
他の人魚泉へワープできる。
つまり、水飛を入手以降は、人魚の古銭を使うことなく、
現国中をワープすることができる。

 

縦に2本の直線を描くことで、空から恵みの雨を降らせて一帯を浄化する。
当然、戦闘中に使えば攻撃手段になる。
描く直線の大きさ(長さ)によって、特性が3段階に分かれる。
小さく描けば、墨の消費量は少ないが短い雨を降らせる。
大きく描けば、より長い時間雨が降りしきるが、墨の消費量が大きい。
墨の消費量は、小さい方から3個、6個、9個。
状況によって、使い分けるとよい。
水郷の源となる水場がなくても、水を生成することができる。
イベントで使用することもある。

 

一式:入手条件 アガタの森。

八犬士イベント中、2度目の釣りイベントで湖の主を吊り上げた時。

二式:入手条件 -
三式:入手条件 -
空に弓状の弧を描くことで月を作り出し、時間を夜に変える。

光明と対になる筆しらべである。
左側が欠けている三日月の形を描くとよい。
埋まっている玉手箱の探索に重宝する。

 

一式:入手条件 風神宮の最上階。

風車を動かした後で入手できる。

二式:入手条件 両島原・北のウミネコ亭。

孤島で漁師と共に、カジキマグロを吊り上げた後、ウミネコ亭に行くと入手可能。

三式:入手条件
風を操り、突風を発生させる。

描き方は3種類あり、それぞれによって風の吹く向きが変化する。
入手前に3種類の描き方を実際に描くことになる。
カメラ視点を切り替えることでも、風向きの調整が可能。
主な使い方は、
落ち葉を吹き飛ばす。
風車を回したり、鯉のぼりをなびかせる。
炎を消す。
ハスの葉を移動させる。
輝玉・ダンジョンの仕掛けの火の玉・氷の玉を転がす。

 

漢字の「三」のような、3本の横線を描くことにより、アマテラスが竜巻を纏う。
描く「三」の大きさによって、竜巻の性質が変化する。
大きく描けば威力の高い竜巻が起こるが、効果時間は短くなる。
小さく描けば竜巻の威力は低くなるが、硬化時間が長くなる。
墨ひょうたんの消費量は、常に3個分。
その時々で性能を使い分けるとよい。
敵に囲まれた時、混戦状態で使えば効果的。

 

一式:入手条件 十六夜の祠。

地下にある4つの目玉灯篭の扉を開いた先。
部屋にある銅像を調べると入手。

二式:入手条件 西安京(庶民街)の山猫亭。

亭主ヤマネコさんイベントを解決すると入手。

三式:入手条件
火種から炎を引っ張って対象物を焼くことが出来る。

燃えているものなら大抵は火種となる。
炎に筆を合わせてから、対象物まで引っ張る。
炎に筆を合わせたとき、炎から引っ張ってきた筆を対象物に合わせたときに
赤い煙が出て自動的に位置が定まるので、それを目安に筆を運ぶとよい。

 

∞の字を描くことによって、炎を召喚できる。
火種のないところでも、炎を灯すことが出来るようになる。
無論、その炎で敵妖怪を焼くことも可能。
∞の字を描く時は、書き初めと描き終わりをしっかりと閉じること。
∞を描いたとき、大きく書くほど威力が上がるが、それに比例して墨の消費量も大きくなる。
隅の消費量は、小さい順から3個、6個、9個。
つまり、爆炎を使うときは、最低でも3個分の墨を消費しなければならない。

 

一式:入手条件 宝帝の屋敷。

庭に埋められたヒョウタンの中から抜け出た後。

二式:入手条件 宝帝の屋敷。

西安京の霧を晴らした後、宝帝から「ひょうたん」を買うと入手。
価格は妖怪牙80個。

三式:入手条件
横方向に2本の平行線を描くことで、流れる時間を緩やかにし、相手を惑わすことが出来る。

効果時間には限度があり、画面に表示される4つの印が消えるまでが効果時間となる。
肉眼で捉えられないほど高速で動くものに用いるとよい。
また、霧隠によって相手を惑わすことで、敵の監視を無効化することができる。

 

セーブ場所である「物実の鏡」のうち、鏡に紋章が映ったものを「物実の大鏡」という。
この大鏡の前に立ち、大鏡に×の字を描くことで、
離れた土地にある「物実の大鏡」に一瞬でワープできるようになる。
紋章のない通常の「物実の鏡」からワープすることは出来ない。
また、「物実の鏡」へワープすることもできない。

 

一式:入手条件 猫鳴の塔。

最上階にいる猫に餌をあげると入手。
猫鳴きの塔へ渡るにはシャチ丸の助けが必要。

二式:入手条件
三式:入手条件
所々にある、猫の銅像から上へ向かって直線を引くことで、壁に壁神の文様を作る。

この文様のある場所には、ジャンプボタンを押すことで張り付くことができ、
もう一度ジャンプボタンを押すとその場からジャンプすることが出来る。
これを繰り返すことで、壁を登ることができ、より行動範囲が広がる。

 

一式:入手条件 鬼ヶ島。

画龍を使って虎(寅)の銅像に矢をつがえると入手。

二式:入手条件 鬼ヶ島討伐後の西安京(貴族街)、ゲンナイの家。

神州平原のイダテンから、からくり歯車を貰った状態で、ゲンナイの家に行き、
歯車を渡した後、筆しらべイベントをクリアすれば入手。
ゲンナイの家は、貴族街のマップ北西。
筆しらべ「壁足」で建物を上がった先で、その塔の頂上にある。

三式:入手条件 -
雷などから電流を引っ張り、雷を浴びせることができる。

主に、かみなりや電流鍵からしか電気を取り出すことはできないが、
雷を弱点とする敵に、大きなダメージを与えることができる。
攻撃以外にも、仕掛けを解く際に必要となる。

 

稲妻のマークを描くことで、雷を呼び寄せる。
電流の源となるものがない場所でも、任意に雷を
呼び出すことができるようになる。
当然、敵に対しては攻撃判定をもち、描く稲妻の大きさによって、
攻撃力、攻撃範囲、墨の消費量が3段階に変化する。
描く稲妻マークの大きさに比例して、墨の消費量が3個、6個、9個と
増えていくが、攻撃力・攻撃範囲も上昇して行く。
単体の敵には小さい稲妻を、多数の敵に囲まれた場合は大きな稲妻を、
と言うように使い分けるとよい。

 

一式:入手条件 イリクワ神殿。

一番初めに通る外部ルートの奥。
吹雪製造機を停止させると入手。
霧隠を使い、回転盤を視認可能にする。
回転盤の目の位置を見ながら左のレバーを一閃で止める。
各回転盤の停止位置は、すぐ近くの洞窟にヒントがある。

二式:入手条件 一式を入手した時から使用可能。
三式:入手条件 -
氷から線を引くことで冷気を操り、対象物を氷づけにする。

氷に筆を置いたときと、そこから線を引いて対象物に筆を重ねた時に、
青紫色の煙が出る。
タギリクモを一時的に凍らせて足場にしたり、
高速回転する高温足場を一時的に凍らせて足場にすることができる。
戦闘中、敵妖怪に使えば、ダメージを与えた上で相手を氷づけにし、
相手の動きを一時的に封じることができる。

 

*マークを描くと吹雪の全体攻撃が可能。

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